瑠璃色つらつら日記

日常のいろんな気付きやシアワセを書いています。映画、音楽、舞台、アニメなど、好きなもの多すぎて困っちゃう。

ショート・ストーリー

「土の香り」の世界についてつらつらと書いてみた

先日、とあるスターバックス・リザーブ店にて期間限定のリザーブコーヒーを頼んだら、こんなテイスティングサービスを付けてくれた。 注文したのは「インドネシア・ウェスト・ジャバ」というコーヒー。 小さな紙コップに入っているのは、シナモンパウダー、…

地下道の小さなエピソード

いつも通勤で利用している地下道。 ここではよく小さな子供にまつわるエピソードを経験する。 とある雨の日の通勤帰り。 地下道出入口の階段下から男の子の声が聞こえてきた。 「気を付けて帰るんだぞー」 見えてきた姿は、まだ小学校1年か2年の子。 小さな…

服を通り越してあふれ出す、人間の魅力について

これは、毎日利用している駅構内にいるベッカムさんの広告。 (ちょっと歪んで撮っちゃった) 毎日この姿を横目に見ながら通勤している。 普通っぽいシャツ、普通っぽいGパン。 なのにめちゃカッコいい。 それは服を通して、着ている本人の魅力が駄々漏れし…

病み上がりブログ、ちょっと視点がラリってるかも・・・

さっきまで、頭痛と吐き気でへたばっていた。 土日をほぼ布団の上で過ごすことになってしまった。 もったいない休日・・・。 たまにやって来るこの頭痛と、まだうまく付き合えずにいる。 私の体は、精製された小麦粉、白砂糖、乳製品などを普通の人並みに食…

最近の神戸街角風景にコメントを少し添えて

その1、空の色の変化について 夕陽が沈む辺りの空の色が、子供の頃から好きだった。 このオレンジ ⇔ 青へ変わる部分、 境目は一体どこなの?とか、しょーもないことを考えるのが好きだった。 オレンジから青だよ。 これを水彩絵の具で真似しようものなら、…

ショートストーリー、今日の印象的だった2つの風景

<その1> 駅へ行く道すがら。 私の前を黒いタイトワンピースの女性が歩いていた。 履いている靴がヒールの無いクリーム色だったので、一瞬、何も履かずに歩いているように見えてしまった・・・。 えっ、裸足? いやいや、肌色っぽいお洒落バレエシューズを…

虫についてのショートストーリー

今朝、出かけようとしたら、玄関のドアにコガネムシが張り付いていた。 駅へ歩いていく道すがら、今度はでかいセミがすぐ目の前を通り過ぎていった。 コガネムシもセミも嫌いな虫じゃないのだけど、なにせ大きいから一瞬ギョッとするワ。 虫が目の前に現れる…

二つの映画からの、短いインスピレーション

フェリーニ監督の「8 1/2」のラストシーンが好きと言った人がいた。 映画の登場人物が皆んな手を繋ぎ、そでにはけて行くシーン。 仲が良い人も悪い人も、みんな手を繋いだ先で繋がっている。 この世は喜怒哀楽、全て同時に存在する。 人生はお祭りだ。 その…

スプーンにまつわる思い出話

最近カフェに持ち込んでいるココナッツミルク。 (ハチミツが入っていた空き瓶を再利用してます) コロナ対策のため、どのチェーン店カフェもミルクポットを置かなくなったので、自分で持参するようになった。 キャラメル色になるまでミルクをよーくかき混ぜる…

今日のカフェ風景

GW中、休業していたカフェにて久しぶりに一服。。 GW以外の自粛期間も、ここは営業を続けている。 座席を大幅に減らし、全席禁煙にしての営業再開だった。 なので今回はいつもは利用しない、かつての喫煙席側に座ってみた。(タバコを吸う方には申し訳ないで…

駅で見かけた男性、コロナ自粛モードから思うこれからについて

先日の朝のこと。 駅前のベンチに座り、ひとり大きな声で喋る男性がいた。 行き交う人々を見ながら、何か言っている。 私は信号待ちをしながら、目を閉じて聞き耳を立ててみた。 内容はよく聞き取れない。 でもこれ・・・喋ってるんじゃなく、歌ってるのか?…

私のアホ毛はタンポポの綿毛

夕方。 今日も一日が終わった。 疲れ切った身体を包み込む、陽の光の温かいこと。 疲れてアホ毛が立ちまくってる頭に降り注ぐ、陽の光の優しいこと。 疲れてようが、遊んでようが、悪いことをしてようが、関係なく降り注ぐ陽の光よ。 私のアホ毛も美しい夕焼…

コロナに影響される人々について

最近、街で出会う人がちょっと怖い。 緊急事態宣言が発令される直前。 立ち寄ったスーパーのレジで、大声で怒鳴る男の子がいた。 大人じゃなくて、小学4年生くらいの男の子! すぐそばに、お母さんと幼い妹さんがいた。 男の子は、妹に向かって何か仕切りに…

好きな表現者さんについて、少しだけつらつらと

くじ運ゼロだった私に、最近すごく嬉しい「当たり」が起きた。 先日、突然とある会社から映画ポスターとクオカードが届いた。 半年前に購入したDVDのアンケート抽選に、見事当選! めっちゃ前のことだし、当たるなんて思わないからすっかり忘れてた。 とても…

ショートストーリー カフェで出会った女性

その女性の隣の席が空いていたので、座らせてもらった。 買い物帰りだったのか、その人は大きなキャリーケースを横に携えていた。 それを自分の方に引寄せ、私が通るスペースを空けてくれる気遣い。 かなり背中の曲がった、80代以上に見える女性だった。 一…

今日のショートストーリー ほっこりした出来事

今日は、赤ちゃんとやたら目が合う日だった。 そういう日は素直にラッキーだと思うことにしてる。 生まれる前の世界に近い存在だから。 沢尻エリカさんのポスターを堂々貼っているコスメ店があった。 なんだかホッとしてる。 ニュースは、そのまんま鵜呑みに…

私の笑いのツボって、どうよ?

超ド近眼なので、普段メガネを掛けることが多いのだが、 ホットコーヒーを飲むときに、メガネが曇るのがなんか好き。 寒いところから暖かいところへ入った途端、メガネが曇るのがなんか好き。 特に人が見てると、尚良い。 曇りメガネを気にせずフツーに立っ…

今日のショートエピソード お散歩without 財布

財布を家に忘れたまま、散歩に出かけてしまった。 40分以上も歩いたさきのコンビニで、やっと気づいたというね・・・ サザエさんもびっくりやん。 クレカもICカードも財布の中だったので、帰りは電車に乗ることもできず・・・ 程よい疲れがきていた足で、ま…

ショートストーリー ふたりの杖を持った男性

今日は、街で目に留まった人について書いてみました。 ☘ひとり目 以前、とあるコンサートホール近くで見た男性について。 40代くらいだろうか、その人は両方に大きな荷物を抱え歩いていた。 片方は、多分ケースに入ったコントラバス。 もうひとつは、大きく…

今日のお散歩風景 公園でハトにたかられ・・・

今日は自己啓発セミナーの日だった。 昼過ぎに終了し、帰りに立ち寄った公園。 どんよりとした曇り空のなかに、紅葉がとてもきれいに映えていた。 ベンチに座って空を見上げると、まるで水墨画の様な風景があった。 寒々しいけれど、きれい。 今日はここで昼…

ショートストーリー 今日の何気ない風景

道端にひと固まりに集められた落葉たち ひとりで歩いているのに、ニコニコ周りを眺めている人 抜け落ちたと思われる子供の靴を拾い、見つけやすいようにと塀の上に置く人 今日も人に与えることを惜しまない人たちの姿が、あちこちに感じられる。 それを見つ…

無印の白Tシャツを、ロックTシャツにリフォームしてみた + お散歩写真を少し

少し前に、紅茶をこぼしてしまった無印良品の白シャツ。 安いとはいえ今年買ったばかりだったので、思い切ってリフォームしてみたら、 こんな風に変身した・・・。 イギリスのロックバンドThe Smithsの黄ばんだTシャツを捨てれず取っておいたので、ジャケッ…

とあるカフェでのショートストーリー「可愛いアンバランス」

いつのことだったか、とあるカフェでの光景。 若いお母さんと2歳くらいの子供が一緒に座っていた。 お母さんはスマホに夢中になっていた。 子供はというと、ひとりでサンドイッチを一生懸命食べていた。 まだ幼いのに、両手できちんと持って上手に食べている…

今日のカフェでのショートストーリー「手紙」

とあるカフェでのこと。 隣の席で、懸命に手紙を書いている20代くらいのお兄さんがいた。 若い男性が手紙を書いている光景って、なかなか珍しい。 つい興味本位でチラチラ見てしまった (内容まではチラ見してないです) とても可愛らしい便箋を使っていた。…

散歩中に考えるあれこれ雑記

台風が去った後の街 台風が去った後の街 台風で冠水した地域の方々を心配しつつも、 被害のなかった自分の住む地域は普通の日常に戻っていく。 今回の台風は来る前から怖かった。 近くの神社にお参りに行ったくらい。 一部地域に残った爪痕はやはり大きかっ…

ペンの持ち方一つで、人生に変化が起きた話

最近コンビニで買ったお菓子「バンザイ山椒」。 岩塚製菓さんが珍しくダジャレで遊んでる・・・しかもオヤジギャグ。 にゃんこのイラストもシュールで可愛い。 国産米のお菓子にこだわっている、真面目なイメージの会社だったけれど、こんな面白い発想をする…

電車の中での短い出来事

電車の中で、赤ちゃんの泣き声が響く車両に乗り合わせることは、よくあると思う。 しかし今日は、赤ちゃんの朗らかな笑い声が響く車両に乗った。 その小さな体が振り撒くポジティブパワーのすごいこと! 普段「うるさい」とか言う人も、これにはひれ伏してし…

目に見えない、人間同士の「つながり」の話

もうずいぶん前、通勤中に駅構内で見かけた光景である。 私の少し前を歩いている、ひとりの男性に目が留まった。 その男性、思わず見てぎょっとしたのだが・・・首がない(?) いや、正確には、頭をうんと垂れた状態で、私と同じ方向に向かって歩いていたの…