瑠璃色つらつら日記

日常のいろんな気付きやシアワセを書いています。映画、音楽、舞台、アニメなど、好きなもの多すぎて困っちゃう。

アロマオイルでルームフレグランスを作ってみた~☘

最近、お部屋のにおいが少し気になっていたので、

家にあるアロマテラピー精油で、ルームフレグランスを作ってみました。

 

材料はこんな感じ・・・

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<材料>

★100円ショップの透明ビン

  (本来は茶色の遮光ビンの方がおすすめです)

★竹ひご 数本

★無水エタノール(薬局で入手できます) 50ml

精油

 シダーウッド・アトラス 5滴

 パチュリー 2滴

 マジョラム 1滴

 シナモンリーフ 1滴

 ベンゾイン 3滴

 ラベンダー・アングスティフォリア 1滴

 

ちょっと地味な精油が多いな・・・

アロマテラピーを知らない人には、馴染みのない精油ばかりだわ。

柑橘系やフラワー系の精油がたまたま無かったんですね。

仕方ない。この顔ぶれで配合を考えよう。

 

通常アロマテラピーで何か作る時は、必ず成分劣化しにくい遮光ビンを使うのですが、今回はお部屋のインテリアを重視して、あえて透明ビンを用意しました。

雑貨屋さんで売ってるルームフレグランスがあまりにロマンチックなので、ついね、真似したくなったのですよ・・・

でも市販品を買わず、手作りに挑戦してるとこは、誰か褒めて(笑)

 

精油は天然成分である分、揮発が速いので、

香りはすぐ無くなることが多い。

なので、比較的香りが残りやすいベースノートの精油を多めに配合してみました。

 

ここで私の好きな精油についてちょっとだけ語らせて頂ければと・・・(笑)

 

ベンゾインは樹脂なので、茶色くドロッとした精油

私的には少しバニラっぽい香りだと思っています。

ベースノートなので香りの持続性が高いです。

 

パチュリーは、私的には墨の香りの精油

ビンから直接嗅ぐと、さほど良い香りではないけれど、

お風呂に1~2滴だけ入れると、ものすごくリラックスする香りに変身します。

学校の習字の時間、教室に漂っていたあの香りに似ているのです

(肝心な習字は苦手でしたけどね(笑))

 

マジョラムも同じく、お風呂に1滴だけ入れるとリラックス効果があります。

 

精油は使う濃度によって、良い香り・嫌な香りに変わるので不思議。

たくさん使えば良い香りが増幅するわけではないのですね。

香りが過ぎると逆に体調不良になりかねないので、そこは用法容量を守って正しくお使いください、となります。

 

宝の持ち腐れになっているアロマインストラクターの資格が、こういう時に生かされています。

もともと自分の体調不良を治す目的で勉強をしました。

もう所属協会に年会費は払っていないので、

公的に資格保持者とは言えなくなってしまったけれど、

このアロマテラピーの知識は日常いたる所で役に立っていると思います。

 

一番ありがたいのは、風邪を引きにくくなったことです。

アロマテラピー精油のほとんどには、いわゆる「虫類」に対抗する成分が含まれています。

抗菌、抗ウイルス、抗真菌(カビ)、昆虫忌避作用などです。

精油の種類により性質の違いはありますが、複数の精油で化粧水などを作って使い続けると、明らかに風邪を引く頻度が減ります。

予防医学として本当に助かっています。

 

日本ではまだまだ「アロマテラピー=癒し」の概念が根強いと思います。

実は「癒し、リラックス作用」は、効能のひとつにしか過ぎず、

本来、アロマテラピーが持つ一番の特徴・効能は、上記に書いた抗菌や抗ウイルス作用などになります。

なので、禁忌事項を守って正しく使えば薬代わりになることもあり、大変便利なのです。

 

しかし、日本の法律では精油は単なる「雑貨」としてしか認可されていません。

薬効があるのに、なかなかその情報が一般に根付かないのも、仕方のないことなのでしょう。

また、「雑貨」であるがゆえに、メーカによっては混ぜ物がされていたり、100%天然ではないものもあるので、見分けにくいという難点もあります。

(フランスでは精油は薬局で入手できるらしいのですよ。羨ましい。)

たぶん、医療業界との兼ね合いなど、おとなの事情が色々あるのでしょうなぁ・・・

 

で、仕上がりはこんな感じ!

混ぜただけ!

なかなか落ち着く香りに出来ました。

となりに座っているのは「綿の国星」のチビ猫です。

可愛い。

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皆さんも興味があれば是非作ってみてください。

カンタンだし、材料代は安く済むし、好きな香りにアレンジも出来ますよ。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。